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冬の唄 *別れの日*
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作詞 。***Kira***゜ |
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もう終わりにしようか
熱をもたない言葉が胸を締める
ねぇなんて言ったの?
聞えないよ クリスマスの街
人の声がありすぎるから・・
きっと 空回りばかりしてた
二人傷つかないように
距離をおいて 離れていた
だけどいつのまにか
私は片思いみたいになってた
愛しているよ 逢いたいよ
何回いったんだろう
寂しいよ 逢いたいよ
何度も送ったメール
電話はすこしづつ減ってた
メールは来なくなってた
それでも期待してたの
愛情が上手く表現できないんだって
追いかけて欲しくて夜の交差点
振り向かないで 渡った
確かめたくて 安心したくて
待ってって言葉を求めてた
青が点滅して赤になるとき
君が腕を掴んだとき
少しだけ笑ったの知ってる?
愛しているよ 逢いたいよ
何回想ったんだろ
寂しいよ 逢いたいよ
何度もしがみついて
帰りはタクシーが増えてった
見送りもベットの中
それでも信じてたの
愛情が上手く表現できないんだって
なさけないけれど体だけでもいい
傍にいさせてよ
傷つくのよりも
君が居ない方が怖いの
愛しているよ 逢いたいよ
何回いったんだろう
寂しいよ 逢いたいよ
何度も送ったメール
電話はすこしづつ減ってた
メールは来なくなってた
それでも期待してたの
愛情が上手く表現できないんだって
冬の唄は サヨナラ
季節がやっと巡ったのに
一年の年月は
今私に涙を残して
雪を降らせる なだめるように
こんなことなら出逢わなければよかったね
だけど嬉しくて幸せで確かに笑ってた
変われたの君に出逢ってから
だから まだ 愛しくて切なくて
振り返っては 泣くけれど
楽しかった日思い出してくれたら
なにも言わず 抱きしめて
待ってるから
待ってるから
愛してるよ
逢いたいよ
寂しいよ
逢いたいよ
逢いたいよ
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