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ハートの音
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| 作詞 ｌｉｏ． |
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流れる風の中 僕ら 歩いてる
生まれた時から 鼓動の音は叫ぶ
弱くても 不器用でも 僕らは確かに
ここに居る、生きてる と教えるように
星は流れる 季節はめぐる
色あせない どんな時だって
いつだって探してた 僕らの場所を
いつだって問いかけた 生まれた意味を
儚くても信じるよ 思い描いた夢を
弱くても伝えるよ ありのままの僕を
星は流れる 季節はめぐる
解っていたよ いろんな事を
置いていかれた心に ひとつ
歌 流れた 教えるように
そう 僕らは この世界に１人しかいない
他の誰でもない 君は君１人のものだ
だから 僕らは この一瞬を輝かせるよ
周りのコトなんかに左右されるわけにはいかない
そして 自分を信じて 夢を諦めないで 描いて
生まれた意味なんか知っていたはずさ ずっと前から
鼓動の音が続く限り 何度でも やり直せるから
僕らの場所は いつだって見付けられるんだ
歩き続けよう 確かめるように
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