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アンフィニシト
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作詞 lio. |
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孤独と絶望に うちひしがれて
暗闇に1人 逃げ込んでいた
何も見たくなくて 信じたくなくて
ただ震えていたよ ・・・だけど ある時
君が手を差し伸べてくれた
それは怖いくらい あたたかかった
1人きりで頑張らないで 1人じゃないんだよ
無理をして心の鍵を開けなくていいんだよ
君の言葉 1つずつが心にしみこんで
君という光を確かに感じていたよ
暗闇の部屋で見た光は
この目には とても眩し過ぎたよ
触れてしまうことが あまりにも怖くて
目をそらしたかった ・・・それも無理だった
何1つ出来ない自分が
光を浴びちゃいけないような気がして・・・
だけど誰だって同じだよ 1人じゃないんだよ
無理をして心の鍵を開けなくていいんだよ
君が言った言葉が全部 心にしみこんで
君という光が背中を押してくれてた
1人きりじゃなかったんだね ほら 立ち上がれたよ
今なら歩けるような気が確かにするよ
君の言葉 1つずつが心にしみこんで
君という光を頼りにしていたよ
『全部 君の力だよ よく頑張ったね』
君という光は そして こう言ってくれた
『一緒に頑張ろう この世界で生きていこう』
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