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無題
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作詞 カジオ |
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何があったの? そんな顔をして
笑顔が一番似合う君が
泣いちゃだめだよ
白いハンカチ 貸してあげよう
それでひと拭きしたなら
笑ってくれるかい?
小さな小石に つまづいてこけても
君のその両手で 支えればいいじゃない
もしもの時は 君が君自身を
自分で守れるようにならなきゃダメだよ
もしもの時の その時のために
強くなろう 手伝ってあげるから
さあ 立って
何がなんでも そこへ行くのかい?
君がどうしてもって言うのなら・・・
仕方ないね
傷付いたその時は 下を向いちゃだめだよ
君のその耳、眼で 知って、考えなきゃ
もしもの時は 君が一番の
理解者なんだから 座り込んじゃダメだよ
もしもの時の その時が来たら
鍛え上げた 力、振り絞って
突き進んで
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