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蛍日和
作詞 風待 遊
舞い散る花びら見てたら
生きるのが虚しく感じた
毎朝鏡でチェックする
身だしなみは誰の為だろう

「そろそろ世渡りも覚えよう」
愛想笑いで 切り抜ける日々

カッコ良いって 誰でも出来るほど
気楽なことじゃない
影を抱けば 抱く程目が眩む
蛍のように 生きて行くのさ

何かを想い、考えることが
現実そのものなら
僕らの目の前で起きる
あれこれは幻想(うそ)なのかも知れない

約束されている事など
何一つない この世の中で

どんな思想 言葉も 都合良く
脳内変換(かいしゃく)するけれど
いくら他人(ひと)に助けを求めても 
答えは僕の中にしかない

僕らの世界を支えてる
足下までも 揺らいでる春

カッコ良いって 誰でも出来るほど
気楽なことじゃない
影を抱けば 抱く程目が眩む
蛍のようだ ah

どんな思想 言葉も 都合良く
脳内変換(かいしゃく)するけれど
いくら悩み 苦しみ 迷っても
答えは風の中になんかない

答えは僕の中にしかない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 蛍日和
公開日 2017/05/08
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
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