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夜桜
作詞 碧惟
電話が切れて 数秒後
泣いて歩いた 桜並木道
ひらひらと舞うその姿は
まるで私の心のようで
風に吹かれて舞い上がり
その力で地上に落ちるの
沢山のハナビラ消えてゆく
夜の桜は月に照らされて
いつもに増して綺麗に見えた
告白して返事聞いた その瞬間
泣いて走ったあの道の
桜はいつも輝いて
私の心 涙 気持ち
励ましてくれて
背中押してくれるの
沢山のハナビラ消えてゆく
夜の桜に涙は溶けて
いつもに増して綺麗に見えた
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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夜桜 (作詞:碧惟)
歌詞タイトル
夜桜
公開日
2007/07/17
ジャンル
その他
カテゴリ
春
コメント
季節外れですがw
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