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現実
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作詞 閃月 |
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星降る夜に芽生えたこの想い
一筋の流れる星に乗って
海、山、空 全てを越えて
君に届け・・・
空に星が輝く頃に
君を探してさまよった
こんなに綺麗な夜空を
君と見れたらどんなに嬉しいだろう
そんなこと思いながら
君を一人探した
愛しい想いが繋がってだんだん大きくなってきた
暗闇を照らすような大きな光になったよ
やっとで知ったあの想いを未だに僕は覚えている
今はもう思い出になってしまったけど
気が付くといつだって
ひたすら現実(いま)から目を逸らしてた
君がもういないこととか
大人にならないといけないとか
そろそろ前を向こうか
現実(いま)をしっかり見つめようか
real is sad.
but don't get away.
悲しい想いが繋がってだんだん大きくなっていた
君を失って誰も信じれなくなっていた
俺は一人で生きていると思うようになってたよ
時が経つにつれ
俺は現実(いま)から逃げていた
これからは前を向こう
逃げてないで戦わないと
星よ俺の想いを乗せて
君に届けてくれ
「俺はもう逃げない」と
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