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*。 コ ナ ユ キ *゜.+
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作詞 朧月。 |
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ウソが当たり前になってる この街で
どうすれば 穢れず生きてゆける?
疑うことにすら 疲れて 座り込む
すべてが くるしかった
泣こうとしたよ? 苦しみを吐き出したくて
でもなんでなの・・ 心が叫ぶだけで
形にならない 声に 涙にならなくて
粉雪 僕が歩む道すじを
白く塗りつぶしてゆく
明日 笑えるハズもないよ?
どうかこのまま 僕を隠して・・
時はゆっくりと 意地悪に過ぎてゆく
いっそのこと 止まればいいのに
お金も 名誉も 何だって捨てるから
お願い 何も見えなくして
逃げてしまいたい この汚れた世界から
why? 分からない キレイなモノがあっても
手に入れられない きっと このままじゃ
永遠に・・・
粉雪 おもたく肩にのしかかる
とべる日は来るのでしょうか
明日 溶けるハズもないのに
淡い夢を捨てられない
誰の言うことも信じられないの
子どもは知ってる 大人の仮面のウラを
だからこそ哀しいの
反抗期だなんて言わないで
本当かウソか分かんないんだよ―・・・
粉雪 僕が歩む道すじを
白く塗りつぶしてゆく
明日 笑えるハズもないよ?
どうかこのまま 僕を隠して・・
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