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| 作詞 朧月。 |
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ずっと 孤独だった
陽が射すこともない
あなただけを待っていたの
それだけが楽しみだった
光を求めて
この地を旅立ったけれど
待っていたのは深い闇
戻ることもできなくて
差し伸べてくれた手
それは 少し冷たくて
だけどずっと繋いでくれた
闇に光る 希望が見えた
救ってくれた
もう寂しくなんてない
このままずっと居たかった けど
時は流れて また舞い戻る
離れたくない
私の心に気づかないフリ
でも かけた言葉は優しかった
大好きだった 大切な人
突き放した あなたを
私を救った あなたを
また今日も此処で待つ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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