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『 君へ 』
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作詞 朧月。 |
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ねぇ 君に会えてよかった
心からそう 「嬉しい」と叫ぼう
誇れるような 容姿でなくても
君は輝いていたよ・・・
大空を眺めては
羨ましそうに 呟いていたけれど
僕はそんな空より
君の心を羨ましく思うよ
なぜ 神サマは
キレイな君に
そんな運命を
与えたのだろう?
つばさなど
なくても君は 飛べるのに
どうして 縛りつけたの?
ねぇ 人はきっとどこかに
弱さを1つは 持っているから
自信を持って 弱気になる時は そう
僕が傍に居るから
ねぇ いつか星になれるかな
そう微笑んだ 少し哀しそうに
消えることない 君の頑張った証は
皆の心に残りつづけるよ
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