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A flower A road
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| 作詞 朧月。 |
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風に吹かれては 旅をして
雨に打たれては 光を失い
陽(ﾋ)に照らされては 希望を持って
たどり着いたは あなたのテノヒラ
いつもあなたを見上げてた
言葉を失ったあたしに
あなたは幾度も笑いかけた
あたしを認めてくれるように
それでもあなたは遠かったよね
限られた時間だけ
あなたがその道を通るたび
暖かな風が吹き渡る
風はあたしを癒すけれど
眼を開ければ光が心を刺す
決して普通ではいられない
あたしを傷つけては癒す
アタシヲ 傷ツケテハ 癒ス
神様がもし居たのなら
もう1度あなたの顔が見たい
あたしとあなたは近くて遠い
だけどまだ諦めてないよ
今日もきっと風が吹くから
今日もきっと雨が降るから
今日もきっと陽が射すから
今日もきっと見れるから
あなたの笑顔を
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