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make a promise
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| 作詞 咲 |
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君と歩いてきたこの道 その道は
とても輝いていて 花が 咲き乱れていた
でもなぜだろう その色鮮やかな道が
途中で途絶え 色あせ 2つの足跡も
1つになっていたんだ
信じたいよ 今君がここに居ないということが
”夢”だということ・・・ でもね分ってしまったんだ
この夢は永遠にさめない・・・ そう ”現実”ということを
【君とまた２人で笑いたい】・・・それこそが
かなわぬ”夢”だということを。
君と感じていたあの時 あの時は
私は何時(いつ)も、何時も 君の温もりの中に
でもなぜだろう あの時の君の温もりは
今はなく 全てが冷めきり
冷たくなっていた
がんばるから 今君がここに居ないということが
”夢”ではなかったとしてもね 分ることが出来た
もう隣にはいない君の ささやかな願いが・・・
【君に笑われないように】 だから今度は
”希望”が出来たんだ
見守ってもらうことなんて出来ないかも知れない
だけど私は 何時までも 何時までも
-make an everlasting promise-
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