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初恋嘘
作詞 ズックン
最初に喋ったの授業中だったね
君の笑顔が無邪気で好きだった
君の優しさが僕を支えてた

なのになんで急に「嘘」ついたの
信じてたのに、好きだったのに
君なら僕がどれだけ好きか知ってるはずだよ

ピアノ弾いてる君可愛かった
一生懸命弾いててそれが好きだった
君と唇重ねた時、甘い味した
君と心重ねた時、甘い恋って思った

別れがこんなに辛いなんて知らなかった
授業中、君の後ろ姿ずっと見てた
別れた後、君の顔思い出せないよ…
誕生日に何上げようか考えてたのに…

タイムカプセル君との写真入れたかった
でも開けたくなっちゃうから入れなかった
5年後会った時、君変わってるかな?
僕は僕だから、いつまでも待ってるよ

あの公園のベンチで待ってるよ
1年間ありがとうね。
でも嘘ついたこと許さないから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 初恋嘘
公開日 2007/07/11
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント この歌詞は僕が中3の時に付き合った彼女との恋愛の話です
考えないで作ったので、歌詞がめちゃめちゃです。
甘く見てください。
ズックンさんの情報













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