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夏の日
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作詞 wind |
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肌を焼く陽ざし
燃えるようなアスファルト
悲鳴をあげる水道管
負けるわけにはいかない
自分自身にだって
みつめる先がわからなくても 目だけはしっかりと開いて
僕らの 今 は輝いている まだ沈まないさ 夏の日
いつか思い出になってしまう一瞬を 今は目に 肌に焼き付けて
僕らの 未来 は輝いている まだ沈まない 夏の日
今しかできない精一杯を 心に 頭に 見せ付けて
泣いたって 心に響く 今の君を 忘れないで
僕らの 今 は輝いている まだ沈まないさ 夏の日
僕らの 未来 は輝いている まだ終わらないさ 夏の日
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