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幻想ロボット
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作詞 迷依 |
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ロボット そう ぼくは人間というロボットに
つくられた 夢見るロボットなのだ
人間というロボットに作られたぼく それはロボットのロボット
人工的に外見は作られた
でも少し進化した世界では ロボットにも感情が生まれた
人の喜びがわかるロボット
人の悲しみがわかるロボット
人の怒りがわかるロボット
人の思いがわかるロボット
人の嬉しさがわかるロボット
人の想像がわかるロボット
そしてロボットは自分というものを知った
自分はロボットだが 心がある ロボットの中の人なのだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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