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地下道
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作詞 アルファイズム |
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(1!2!123オイ!)
いつからか 毎日通ってる道が
なぜか 懐かしく思える
入り口には いつも おっちゃんが居て
そのおっちゃんは不思議な人だった
この町にも夏が来て 真夏日が続く
そんな暑い中も 入り口には
いつもと変わらない あの姿が
あなたの目に僕はもう映らないと
急に悲しくなるやら
でも おっちゃんは いつも
あの場所に いつもと変わらずに立っている
階段を 駆け下りるといつもいつも
なぜか 雨漏りがあって
小さいころは いつも 非常ベルでいたずら
そんな懐かしい日々でした
この町にも夏がきて 真夏日が続く
そんな暑い中にも 入り口には
いつもと変わらない あの姿が
あなたの目に僕はもう映らないと
急に悲しくなるやら
でも おっちゃんは いつも
あの場所に いつもと変わらずに立っている
この町にも夏がきて
でも おっちゃんは いつも
あの場所に いまも変わらずにたっている
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