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枕元がスースーする感じ
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| 作詞 要 |
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「やっときゃよかった」一体お前どんな後悔してんだ
勉学か？異性か？それとも金か？
いやおまえに答えを求めることなんて無理なこと
そんなの俺だって分かってる
分かってる、分かってるさ でもな
俺にだって心配なことはある
当分未来の心配事は尽きるなんて事は起きやしないだろうぜ
やっぱりお前がいなきゃ締まらねえ
気合も入んないし何より枕元が寂しくてしょうがねえや
あの時俺は言ったよな「絶対ビッグになってやる」
アホらしい 何を言ってたんだか
今じゃコツコツ稼いでお前に貢いで
それでもまたお前は言うよな
足りない、足りないの 知るか
俺にだって夢があったさ
まあお前と違って金だけじゃどうにもならない夢だけどな
これ…責任取ってくれるよな？
疑心暗鬼に呟いた言葉を無視したお前は汚いぜ
これで大丈夫だと思う？俺に聞くな
たまには自分で調べて挑戦してみな 新しい世界が見えてくる
お前がいなくなったらどうするか？
いなくなりゃお前も俺の必要性を思い出すだろう
でもな
やっぱりお前がいなきゃ締まらねえ
気合も入んないし何よりも枕元が寂しくてしょうがねえや
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