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帰宅時間不明
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| 作詞 要 |
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いつかは帰ってくるのかい？
地平線の向こうへ歩いていった君
いつまで待たされ時が流れるのかい？
見当もつかずあなたを追いかける
笑みがこぼれる。君と出会う。やっと会えた
そんなときを空へ向け願う
あるとある日に靴履いてた君
なんでだろう？日常と違う時間帯に疑問符
「必ず帰る」その言葉を残して
その一言が心に残る一体どうして？
自分の心だけで分析を始める
「行ってくる」の一言さえ
言わずに僕も何にも言えずに
いつまで待たされ時が流れるのかい？
腕についた時計が動かなくなるまで？
無理やり体起こし声響かせる
そんなことないと己に言い聞かせる
「でも待つ」と僕は当然のように
あれからもう何年たっただろうか
服も心もボロボロに薄汚れて
心が壊れないのは君がここに
戻ってくると信じてたから
君のいる世界だけ変わってしまったのかい？
こっちの世界へ帰れない「戻らせろ！！」
カラカラに乾いた喉で叫んでるのかも
そんな君を考えてしかめっ面
そんなハズはないありえない
帰れないなんて認めない雄たけびをあげ否定
いつかは帰ってくるのかい？
地平線の向こうへ歩いていった君
いつまで待たされ時が流れるのかい？
見当もつかずあなたを追いかける
煌き燃え盛るほどの勇気を持って
永遠に待ちます。いつでも君を祝福できるように
あなたに会えるそんな時が来るようにと
全人類よあの空へ願おう
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