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アマテラス
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| 作詞 show |
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秋晴れの空に君を想う
「何をしてるの？」
そうやって いつもいつも
僕は 日々を過ごしてる
たまにしかかからない
電話の内容は たいしたもんじゃない
君と過ごす日の
想像はしているんだけれども
君はどうも思い浮かばないらしい
秋晴れの空は過ぎ去り
淀んだ空気が流れ始め
そうやって いつの日でも
季節は変わっていく
たまに顔出す店は
僕の知ってる場所ではなくなった
そうやって いつから
すべてのものはすり替わっていく
たまにしかからない
電話の内容は尽きないエピソードだらけさ
君と過ごす日の
想像は膨らむばかり
君にだってきっと
今にわかるから
ほら おいでよ
空の青さも赤さも暗さも
僕らを照らし続けて
いつもの帰り道を
示してくれる
そして これからの
行き先も oh
照らし続ける
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