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今日のジッタ
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作詞 桐 |
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微量の毒を仰いで 「あたしかわいそう」だって言うの
奇妙な程に喘いで 今日を謳歌する術さえ消させて……
慰留されたら終わりさ 心地よさなんて無くていいの
死霊のように浮かんで 未だ待ち人は来たらずだなんて
塩辛い螺旋の命に 今日もお仕舞いを使うの
選ぶべきは四十万(しじま)の八百万(やおよろず)、九十九折(つづらおり)
忘却してお願い 痴態を忘れて
昨日今日の話じゃなくて
こんななら罰を受けとけばよかったわ
奇抜な世間だもん
技量をなめてかかって 結局負けちゃうくらい恥ずかしい
風流だなんてやめてよ それはつまんないってことでしょう?
赤黒い傷跡の眼差し 今日もおかわりを頼むの
嫌うべきは加減の上限の新しさ
消滅してお願い 未来を殺して
敵味方の話じゃなくて
言ったでしょ 何も怖いものではないと
だから後悔するの
暴かれても 一体何かと 鞄を抱きかかえ 逃げる暇なんて無いわ
忘却してお願い 痴態を忘れて
昨日今日の話じゃなくて
こんななら罰を受けとけばよかったわ
奇抜な世間だもん
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