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空の町
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作詞 桐 |
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鮮やかに描かれた 水平線上の積乱雲
なだらかな傾斜を想い わたしはここで生きてる
飽きた でも 広がりたい
可哀想じゃない他の表現
町は目の前にあるのにさ 絶対辿り着けないよ
君の描いた地図を頼りに 走ってみてはいるんだけどね
淑やかに沈んでく 太陽の光はまだ切ない
コミカルな情景描写 わたしはまだ生きている
落ちた でも 消えたくない
逃げ出したくて夢を護った
町は目の前にあるのにさ 絶対そこに行けないよ
たぶんそうだねそれは空に 浮かんでるから行けないのかな
見えた でも 記憶に無い
未来でもまた逢えるだろうって
町は空の上あるのにさ 絶対誰も行けないよ
どんな気球も飛行機さえも そこへはきっと辿り着けないよ
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