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ディオミック
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| 作詞 桐 |
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貴方の世界は馬鹿らしく砕け散る
片して褒めても嘘も出てきやしない
貴方の思いは流されて思い知る
敵から味方へ横流しされていく
残酷に彩るイメージ通りに
僕らは生きていけるのかな？
約束は守るためにある
けれどそれより貴方を守りたい
法律は守りためにある
けれどそれより世界を守りたい
貴方の痛みは心から染み渡る
繋げて分けても1/3も来ない
貴方の話は狂いだす間もなくて
からくり仕掛けのデウスエクスマキナになる
段々と傅く未来通りに
僕らは生きていけるのかな？
約束は守るためにある
けれどそれより貴方を守りたい
法律は守りためにある
けれどそれより世界を守りたい
なんて幻想を信じてきた
と演じてきた
貴方は信じたかな？ そうなら嬉しいな
きっと未来なんて何処にも無いだろうから
約束は破るためにある
けれどそれよりいのちを破きたい
法律は破るためにある
けれどそれより世界を破きたい
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