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Joy&Pain
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作詞 桐 |
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あれは確か
ひとつだけの夏の夜
君がくれた
時計台の鐘の音
痛みを喜びに変え
時間も見えなくなって
ほとりに水の音色が
綺麗に靡いていたよ
空の青 隠してた
―Joy&Pain―
手を繋いで
道草の思い出に
君にずっと
逢いたくて揺れていた
痛みは叫び声をあげ
幸せひとつだけ欲しい
ひとりで過去を探しに
身近に感じられたよ
海の蒼 嘆いてた
―Joy&Pain―
でもね
心の侭
同じように生きたいよ
いつかまた ふたりきり
あの場所へ 歩いて行こう
―Joy&Pain―
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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