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セイヴジアァス
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作詞 桐 |
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眼の中生まれた宝石砕けた
何回目の今終焉の試行
信じて過呼吸プログレッション
聴いてるならまた吸収身命
十一の証明シークエンス
守れるものは守りたいだろう?
酷薄に染まる典型的な未知
きっと演じても間に合わない
ならどうすればいいのか失速
見えない感覚を掴め
次の環夢見て薬を抛った
九回目の空媒介する歌
講じて地下室そうしたならば
もがれる言葉に優柔不断
専決の妄想デッドライン
狂えるならば狂いたいのに
純白に染まる関係のない夜
どうも生じたら消えるようだ
また演じればいいのか共鳴
解(と)けない問題を解(ほど)け
嫌ならば止めることごと負かされたと認めて病めるのか
許されないよと嘯き呟き何かしたのか
酷薄に染まる典型的な未知
きっと演じても間に合わない
ならどうすればいいのか失速
見えない感覚を掴め
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