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また夢かよ…
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作詞 ネイブ |
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また夢を見た
小さな公園のお祭り
人気のないところにひとり立っていたら
君が息を切らせてやってきた
どこ行ってたの、今日は
…へぇ〜
どうでもいい会話がすごい幸せだった
わたしがすわったら
君もわたしの隣にすわって
わたしにもたれかかってきた
すごい恥ずかしかったけど
わたしも真似してみた
あったかくって
気持ちよくって
なんか凄かった
いきおいで告白しちゃいそうになったけど
それはさすがに恥ずかしすぎて無理だったよ
そしたら目が覚めて
夢だってわかった
リアルすぎたなぁ…
現実では絶対ありえなかった
どーせ全部
夢でしかないんなら
あのとき告っとけばよかった
なーんて
うかれちゃって
ばっかみたい…
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