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格好悪い姿
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| 作詞 流れ四季折々 |
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泣いても仕方ないだろう
そんなの誰のせいでも無いんだから
後は過ぎ去る悲しみの
停滞時間を計るのみで
傷ついた心に負けてしまいそうな
おかけで今を無くしてしまいそうだよ
大切にしていた宝物が
あっけなく崩れ落ちた瞬間だった 君が消える予告は
今までの思い出も過去の温かみも
今すぐに 消し去ってくれてやる
そうすればまた新しい光が待ち受けてくれているはず
だけど今は 一休みしたい ただそれだけ
甘い嘘も吐かずに消えた君は
何の躊躇いも無かったのかな
影さえ残さず消えた現実に
立ち止まってしまった僕の姿
暖かい季節がまたやってきても
山の上の冷たい雪は消えない
それと同じみたいだ･･･
まだ冷えてるんだろう
ごまかす必要もないけれども･･･
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