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突然の福来たる
作詞 流れ四季折々
めまぐるしく変る日々の中で
優しさを求めていても
苦し紛れの嘘で消えて
また一から

行く度に止められても
僕は何も見い出せなくて
言葉の裏側の本音で
全て無くなる

君と忘れない恋の唄
ゆっくり進む夜想曲
佇んだ僕の喜びは
いつのまにか変わってた

腕を組み 二人歩く
二人だけの日記の中で
手探りで追い求めた
この想いの石は
手の中でずっと 眠ってた

ただ確かに存在している君は
僕の気持ちとクロスしていて
寂しさも喜びも全て
積み重なっていく

いつか絶対に消してやる
つまらない塗り絵の正体だけは
子供騙しの現実かと言えば
自分が一番騙されていた

それでも流れる色の世界が
僕をここまで連れ込んで
その隣りにただ 君がいて
後は何も変わらない現実と未来
その想いだけは 固く結ばれているはず

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 突然の福来たる
公開日 2007/01/24
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 子供の頃には感じなかった思いも、大人では感じられる。
また、その逆も多々ある。
一日一日がいかに大切なのかがわかります。
流れ四季折々さんの情報













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