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プラネタリウム
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作詞 空春 |
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骨だけになった僕は 塵と化して
風に運ばれて やがて星となるだろう
真っ暗な空って どんなところだろう
一人だとやっぱり 寂しいんだろうな
ひかり ひかり
ひかりで ずっと僕を照らしてよ
それにつられて 僕も笑うから
君が泣くとき僕は 流れ星に
君が笑えるよう 願いを叶えるからね
手を繋げられる 距離じゃないって
知ってるけどやっぱり 少しでも近くに
ひかり ひかり
ひかりで もっと僕を照らしてよ
君のことしか 見えないくらい
どうせ いつか落ちるのなら
どうか 君の胸の中に―――――
ひかり ひかり
ひかりで ずっと僕を照らしてよ
それにつられて 僕も笑うから
ひかり ひかり
君が眠るとき その隣に僕が
そう 願おう
ひかり ひかり ひかり ひかり
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