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一星
作詞 木の芽 時雨
これから世の中 どう生きていこうか
二人の世界造って そこで生きる?
それとも あの月で生きる?
それとも あの月で生きようか

この大地 踏みしめるには少し早い
予感がする ここには別れがあるって
一度離れた手は もう繋ぐことできないって

あの星のように 長い旅路終えたら帰ってこよう
戻ってきた時 もし世界が終わっていたら
一人 空で光放つよ 君のために

小さな雲 流れていくこの空で
小さく君は 羽ばたいていたんだね
こんな日は ゆっくり歩いてみる

この夢を打ち明けるのは 少し早い
地球上に 居るすべての人たちに
いつかいえる様に もう少し勇気が必要

あの雲のように 世界一周して帰ってこよう
道に迷ったら 空から探す君の姿
二人 この世界で生きれたら...
戻ってきた時 もし世界が終わっていたら
一人 空で光を放つよ 君のために

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 一星
公開日 2007/07/25
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
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