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青春男児の夏
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| 作詞 ★麻呂 |
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ぎこちなくて、精一杯なんだけど
どうしてなんだろ、僕が此処に居る事
いずれ分かんだろ、そう言い心配ないと
ちょっとヘタレタ、オレンジの夕暮れ
時間に追われ、精一杯なんだけど
忘れ物して、忙しない朝方
暑さにやられ、精一杯なんだけど
ノートだけはと、苦し紛れの昼
部活終わり、学校終わると
自販機前で、ちょっと一息
そんなだるさ３倍の夏。。。
早く帰って寝ちまおう！向かい風もお構い無しに
ペダル踏みしめて切り裂こう、さっさと布団にDIVEしよう！
扇風機も強にして、マッタリタイムだ！さぁ寝よう！！！
眠顔の決め台詞は「晩飯まで寝かしておくれ。。。。。」
一人だけじゃ、精一杯なんだけど
一番の宝、仲間に愛され
今日も僕は、精一杯なんだけど
仲間の笑顔、まだやれるさ
時間に勝てず、精一杯なんだけど
ぎこちなくも、必死な日常
いつも元気な、ﾀﾞﾁが居るんだ
その幸いに、今日も感謝して
いつも僕は、やる気を出すのさ
そのやる気で、歌を歌うのさ
夏の暑さに歯向かうように。。。
俺には仲間の笑顔、たまに出す秘蔵ののやる気！
ペダル踏みしめ歌おう、さっさと夏にDIVEしよう！
やる気も強にして！青春タイムだ！さぁ行こう！！！
友との決め台詞は「待ってろよビーチの宝石達。。。。。」
やる気出したらそこそこ、何でもやれる不思議！
暑さ踏みしめ飛び立とう、宝石イッパイのビーチに！
ビンタも強にされて！反省タイムだ！さぁ逝こう！
最後の決め台詞は「ハッチャケ過ぎたな。。。。。」
Me to!!!
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