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雪降る夜に
作詞 魅羽
気持ちを伝えよう。
決意したとたん急に不安が襲ってくる

君に恋して何度こんな気持ちを繰り返しただろう
数え切れないくらいの幸せと
やめたくなりそうな悲しみを教えてくれた君

本当に本当に大好きだよ
初めて一緒に帰ったあの日
繋ぐことなんて出来ない右手
君の横で見た初雪
幸せだった 君の全てが手に入った気がした
・・・あの子の事なんて頭の中から消えてた

君があたしを見てくれてる可能性
それはいったい何%?
たとえ1%だっていい
「来年も君の隣で雪が見たい」
この想いだけは誰にでも誇れる

だから伝えよう
雪の様に白く透き通ったこの想い
雪を溶かすように熱いこの想い

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 雪降る夜に
公開日 2007/02/02
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
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