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恋の歌
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作詞 魅羽 |
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人は皆恋の歌を歌いながら歩いている
恋の歌、それは幸せや悲しみ・・・さまざまな音色を奏でている
でも皆精一杯自分なりの音色を奏でているんだ
悲しみの音色ばかりだと疲れることだってあるだろう
歌をやめたくなる事だってあるだろう
でも、そんな時耳でささやく声、よぎった笑顔
それがあなたの愛するメロディ(人)
迷いながらでいい
立ち止まったっていいんだ
悲しみの音色でいっぱいな歌だって
幸せのメロディが聴こえて来るはずさ
願ってる この歌が幸せの音色で溢れることを
信じてる この歌が最後の歌になる様に・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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