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恋の歌
作詞 魅羽
人は皆恋の歌を歌いながら歩いている
恋の歌、それは幸せや悲しみ・・・さまざまな音色を奏でている
でも皆精一杯自分なりの音色を奏でているんだ

悲しみの音色ばかりだと疲れることだってあるだろう
歌をやめたくなる事だってあるだろう
でも、そんな時耳でささやく声、よぎった笑顔
それがあなたの愛するメロディ(人)

迷いながらでいい
立ち止まったっていいんだ
悲しみの音色でいっぱいな歌だって
幸せのメロディが聴こえて来るはずさ

願ってる この歌が幸せの音色で溢れることを
信じてる この歌が最後の歌になる様に・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 恋の歌
公開日 2007/01/31
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 「恋をすること」と「歌を歌うこと」をかけてみました。
読んでください。
魅羽さんの情報













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