|
|
|
きみ、の。
|
作詞 思 |
|
きみの笑顔が 僕はだいすき
満開の花より輝いていて
いっつも僕は 元気づけられる
そんなきみ、が 僕はだいすき。
きみの涙は 僕は嫌いだ
凄く綺麗で透き通った雫
みとれてしまって 慰めることも
できないぼく、は もっと嫌いだ。
君がいつでも笑っているために
僕にできることはなんだろう?
ほんの小さなことしかないだろうけど
それでもいい まずは一緒に笑えること
君の涙は 嫌いだけれど
僕に心配かけたくないからと
無理矢理笑顔 つくって笑う
そんなきみ、は 見たくないんだ。
君が心から笑えるために
僕にできることはなんだろう?
ほんの小さなことしかないだろうけど
それでもいい まずは涙も受け入れること
きみのすべてが 僕は大好き
笑顔も、涙も、きみの全部を
受け入れること できたとしたら
その時はきっと 自分のことも
いまよりもっと 好きになれるね
|
|
|