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流星
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作詞 思 |
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ちょっとしたことで一喜一憂
ひとり悩んで百面相
辛くて苦しくて涙流しても
また前向けるのは あなたがいるから
あなたのやさしい笑顔や瞳や
あたしだけがしってる仕草、癖とか
愛しくていとしくて 見ているだけで
幸せになってしまう あたしはバカかなぁ?
あなたの前だと 舌もまわらず
いつものあたしは どこかへいっちゃう
あなたのコトなど 興味無いフリ
いつも後から 小さく反省
だいすきだよ そのすべてが
君だけでいい 他に何もイラナイ
また明日 君が幸せであるようにと
ひとり空に願う どうかどうか...
あなたの欠けたあたしのココロは
でこぼこボロボロ もう繕えない
愛しくていとしくて でも届かなくて
いつも見ていた後姿 今は見れない辛すぎて
さよならの後も 未練引きずり
いつものあたしは どこにもいない
あなたのコトなど 諦めたフリ
いつも後から 泣いて叫んで
だいすきだよ あいしてたよ
君だけでいい 君だけがいれば
これからは 何に向かい生きて行くんだろう?
ひとり空に問う 光が降ちた
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