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thought(想い)
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| 作詞 kinn |
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閉じた心(ドア) 全ては自分自身で･･･
君がどんな人なのかさえも 知らないトキがあったなんて
今の僕じゃ 想像できないね
何度君に救われただろう 君を想い描くだけで
どんなことも 何も怖くないから
心では君への想いが あふれて幾重にも重なり響いてるのに
何故か君の前に立つと その全てが勇気をなくしていく
格好つけたりして タイミングなんか気にして 君への想い殺してる
そんなの気にしてても 何も変わってはくれない そんなことは
ちゃんとわかってたのに
君が今何をしているかなんて 関係ないなんていえたなら・・・
僕は君がいなくちゃ 何もできないのさ
君は必要なんだけど 一人でも生きてゆけるそんな強さ求めて
今この閉じた心(ドア)の前 一人自問自答繰り返してる
自分自身が弱けりゃ 君といる資格さえない 今自分でそう決めた
もし僕が強くなれたら 君にあふれるこの想い 伝えられるかな？
そんな風に思えるから
全てを君とこえてきた そんな僕が今一人で 越える壁を見つけた
この壁をきっと越えて どんな君もきっと僕が守るよ
さぁ守るものも見えた 今こそ僕が一人で 閉じた心(ドア)を開くトキ
そして今その先へ そこにはきっとステキなものがあるから
そうさきっと 君が待ってる そうさずっと二人で・・・
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