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『タネ』 〜7〜
作詞 キモチ
枯れた
僕のカレン
最後まで残っていた茎も
今日目覚めたらしおれていた
体中の力が抜ける
いつの間にか膝をついていた
逝ってしまった僕のカレン
もう会えない
涙が出る
ぬぐってもぬぐっても
またあふれてくる
その日は、泣いたことしか覚えてない
僕はカレンを愛していたのだと
今更気付いた
気付いたって遅いのに・・・
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『タネ』 〜7〜 (作詞:キモチ)
歌詞タイトル
『タネ』 〜7〜
公開日
2007/05/22
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
恋愛
コメント
『タネ』 〜6〜 の続きです。
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