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夢のかけら
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作詞 永遠空間 |
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1、ひとりで 見ていた あの空は 今でも この胸にある
1人で 生きると誓ったの しずかに きらめく 瞳を 閉ざし
※もう 歩けない気持ちを 偽らなくてもいい
そう 2人なら 信じられる 夢を追い求められる
どうか 壊れてく前に
2、戻れない記憶の あの日々は はかなく 塵へと帰る
優しい毎日 慣れすぎて 思いもかけない出来事 急に
※ああ 溢れて止まらない 水のように流れたの
淋しがりな私は 金の夜空を彩る 星を ただ 見上げている
3、閉ざした 心の深みから かすかに 目覚める 私
ゆっくり 世界を見渡して 本当の届かない 願いを 聞いた
※くずれてる 自分を やっと繋ぎ止めれたら
この空から 散っていった 夢のかけらをあなたへ
そっと 見続けて ほしい
4、静かに広がる この場所は 息づく大地の向こう
眠った記憶の片隅に 懐かしい人への想いを 残し
※支えられた言葉を いくつも握りしめて
あなたなら 探していた 夢を追い求めていて
どうか 変わらないでいて
託していった 夢のかけらだけ
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