|
|
|
恋歌
|
作詞 水城空 |
|
たとえば
空を仰いで過ごせたら
歌を歌っていられたら
今もこれからも
あなたの横で笑っていられたら
切なくて恋しくて
胸が千切れそうになる恋心
たった一言言えないだけで
こんなにも涙がこぼれる
壊れてしまうものならば
あたしは思う
あなたの幸せを
揺るぐことない小さな願い
それは叶うことのない願い
思いを飲み込んでただ耐えた
愛しいあなたを見ていたかったから
人生初めての恋
あたしが誰より好きになった人
涙で滲んで見えないよ
淡く消えてくうしろ姿
生まれ変わってもまた逢いたい
そう思うことは
いけないことですか?
揺るぐことない小さな願い
それは叶うことのない願い
思いを飲み込んでただ耐えた
愛しいあなたを見ていたかったから
今は恋してる自分でいたかったから…
|
|
|