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傍に居るのに...
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| 作詞 優姫 |
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川の流れにそって歩いてみても君の様に前向きになれない
いつも傍で笑ってるのに
いつも君の横でちょっとした事をﾏﾈしてみる
でもやっぱり君には近づけなくて悲しかった
傍に居るだけじゃダメなんだ
傍に居るだけじゃ気づいてもらえない
どうしたって無理なんだ
僕は近くで泣いてみるけど君はまるで知らん顔
他の子と仲良さげに話してる
その横顔を見ただけで胸が苦しくなった
もっと早く傍に居たら
もっと傍で話せたら･･･
何をしたって無理なんだ
何も想ってない人には言える言葉も君には言えなくて
あと一言､あとちょっとってﾄｺで僕は負けたんだ
いつも後に残るのは後悔なんだ
君はいつになったらこっちを振り向いてくれるんだろう
君はいつになったら僕の存在を分かってくれるの?
傍に居るだけじゃダメなんだ
傍に居るだけじゃ気づいてもらえない
どうしたって無理なんだ
傍に居るのに...
いつだって傍に居て､同じようにしてるのに...
君はどうしたってこっちを向いてくれない
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