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いつだって
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作詞 千鶴 |
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朝が来る前に光を見て
私はまた胸を痛める
どんだけ光ってても
わかってる 私は光ってない
悲しみに満ち溢れていても
いつかは抜け出せるって
そう想ってた気がする
信じてた気がするの
もう幸せになる必要なんてない
私はまた眠りにつくだけ
これ以上もう痛めつけないで
こんなに思ってるのに
伝えられない伝わらないのは何でなの?
また朝が来て闇に包まれる
でもいつだって…
そういつだって私はあなた色
悲しむのはもうやめたの
悲劇のヒロインはやめた
だけどそれでも
やっぱりあなたは変わらない
どんだけ世界が変わっても
私は変わらないって
そう信じてたのに
どんどん染まってく
もう慎重に進むしかないの
あなたについて行くから
これ以上もう離さないでよ
さようならなんて
聞かない聞きたくないんだから
別にあいまいでもいい
でもいつだって…
そういつだって私は真剣なの
幸せはもう壊してしまったの
叫びは私の胸の中で
これ以上もう痛めつけないで
こんなに思ってるのに
伝えられない伝わらないのは何でなの?
また朝が来て闇に包まれる
でもいつだって…
そういつだって私はあなた色
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