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「アナタガ好キ」ということ
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作詞 千鶴 |
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「アナタガ好キ」ということだけで
私は絶えずあなたを思えるのでしょう
「アナタガ好キ」ということだけで
私はあなたを愛していれるのでしょう…
蒼くふかふかのベッドの中で
眠ってるあなたは何を考えてるのでしょう
儚げな桜の花が散り行くこの季節は
なぜか傍にあなたがいてほしいと願う…
あぁもしもし そこのあなたよ
この私に愛という名の
種をくれはしませんか…
「アナタガ好キ」ということだけで
私は絶えずあなたを思えるのでしょう
「アナタガ好キ」ということだけで
私はあなたを愛していれるのでしょう…
流れ行く時の中あなたを見つけ
あなたはそんな私を探し出してくれたのでしょう
運命と言う名のものが限られている
それならば今使い切ってしまいたいと思う…
あぁもしもし そこのあなたが
この私に愛という名の
蕾をくださいましたね…
「アナタガ好キ」ということだけで
私はこんなに強くいられるのでしょう
「アナタガ好キ」ということだけで
私はずっと信じ続けられるのでしょう…
あぁもしもし そこのあなたは
この私に愛という名の
花を咲かせてくれました…
「アナタガ好キ」ということだけで
私は絶えずあなたを思えるのでしょう
「アナタガ好キ」ということだけで
私はあなたを愛していれるのでしょう…
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