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僕らがひとつだったなら
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作詞 Rey |
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ねぇ、僕らがひとつだったなら・・・
いつも感じていたい、キミの心を
いつも感じていたい、キミの総てを
風の中、微笑んだ「あの日は幸せだった」
風の中、思い出す「きっと先も幸せだよ」
冷たくなってしまった僕とキミの心は
もう一度、暖めることその両手で出来るかな
もし、僕らがひとつだったなら
心は離れなかったのかな
もし、僕らがひとつだったなら
涙は流さなかったかなぁ...
沈んでく夕日に君を映してみたり
沈んでく夕日を急に愛しく思えたり
空の下、微笑んだ「あの日は笑い合ったね」
空の下、思い出す「この先も笑い合えるさ」
遥か遠くにいってしまった僕とキミの心は
もう一度、重ねることその両手で出来るかな
きっと、僕らがひとつだったなら
「隣どうし」なんて無かった
きっと、僕らがひとつだったなら
一緒に笑い合えなかった...
感じてる風の中、空の下へ沈んでく夕日
今も、離れたまんまの形が無い思い...
ねぇ、僕らがひとつだったなら
こんな愛しさ知れなかった
ねぇ、僕らがひとつだったなら
キミの笑顔、見れなかった
僕らひとつだったならAa-a-・・・
僕らひとつだったならAa-a-…
僕らひとつだったなら…
離れる事なんてなかった
僕らひとつだったなら…
重なる事なんて出来なかった...
ほら、今も笑顔が見れるだろう?
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