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On the desert of aqua
作詞 理絵
さらさら流れる白い雲
君の髪もなびいた
折れそうなその腕を掴んで
引き寄せる and I see your face

儚い世界に恐れ ふと君に触れ
確かな瞬間を前に希望が生まれた

広がる青い水の砂漠に
漕ぎだす小さな舟の上で
揺れ動く2つの灯
地球に抱かれた気がしてる

君が不機嫌になる その時
無力さに肩を落とす
どれだけ長い時間過ごしても
知欲に溺れる

「愛すること」がそうなら求め続けよう
互いの理解がきっとすべての鍵になる

眩しい水の砂漠 二人でモガイテ前を見つめては
訪れる波にただ身を任せ彷徨う
そんな当たり前の人生

Quit our philosophies of…relative and homogenous
Try to react to everything
Feel everytime and so…

広がる青い水の砂漠に
漕ぎだす小さな舟の上で
揺れ動く2つの灯
地球に抱かれた気がしてる

Flinging doubts away, we bring our hopes we need
There're still loves in the world

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル On the desert of aqua
公開日 2011/06/23
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 久々に訪れたら、恥ずかしい昔の詩を見つけたので新しく投稿。梅雨が明けたら海に行きたいです。
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