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僕の記憶を歩く
作詞 Katchan
君がいれば僕にとって
この世界なんてもうどうだっていいんだ
だからどうか僕のそばにいて
ずっとぎゅっと抱きしめていたいんだ

僕が歩いているこの道の上で
立って待っていてほしいな
そこで僕の名前呼んでいてほしいな
小さくても呟くだけでもいいから

なんだか少しわかっていたんだ
君が僕から離れてく
だってペアリングが見えなくなっていた
悲しいね・・・ さみしいね・・・ 僕

君とふたり歩いた並木道
冬だから木が枯れているんだろ?
僕の気持ちじゃないよね?
そんなことも切なくなるの

君とかわしたたくさんのメール
一通ずつ読み返しているんだ
やっぱりねだんだん字数が減ってるの
そんなことさえも気付かないまま
僕は君を愛していたんだね

僕が歩いているこの道の上で
立って待っていてほしいな
そこで僕の名前呼んでいてほしいな
小さくても呟くだけでもいいから

夜の公園でひっそりと僕は泣く
君との思い出をめぐりながら

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 僕の記憶を歩く
公開日 2007/06/27
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント ふたつ目の歌詞です。フラれたんです。
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