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At the side
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作詞 哭 |
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あの木陰のベンチ
あそこが僕と君との繋がりで始まりだったんだ
幼く泣いている君を見て
僕は励ましたくなったんだ
切欠は簡単なものであって運命とも言える形
僕と君のこれは運命なんてクサイもんじゃないんだ
ただ、君が太陽みたいに笑ってる姿を見てみたかったから
With a dream君のシナリオ
opening of the dream立ち上がって
最近の君はあのベンチで
白と青の雲を眺めて僕を待ってるんだ
陽気な君の横顔が僕には羨ましく思えた
君の夢に僕も追いかけたくなったんだ
気まぐれなんかじゃない
それは強い勇気に繋がるもの
だけどやめておくよ
君の夢は君の勇気
僕は君のほんの少しの勇気の支えから
もう必要がないんだ
君が夢見た世界は
僕に勇気をくれたから
強い強い君になったから
僕は君のいないベンチにさよならを言ったんだ
いつか僕と君が
もっと太陽のように笑えるようになったら
また会おうよ
あの繋がったベンチで
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