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露時雨
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作詞 哭 |
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私の雨は時々寂しくて
寂びた天は涙を流し私の時を忘れさせる---
あぁ この雨は何の為に泣いているのか
あぁ 今思うよ「ワタシが好きだったのはアナタだけ」と
雨宿りすることもなくて
私はずっとこうしていたい
雨が止むまでは泣かせて?
じゃないと道行く人に見られちゃうから
あぁ こんな時はあの歪んだ空が憎いよ
どうしてそんなに私に似てるの
空は次から次へと繋がる運命を晴れて見てないといけないのに
私の為に泣いてくれてるの?
ありがとう----
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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