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かぎりない愛
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作詞 姫月 |
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儚く散った僕の恋
君はまだ幼くて
僕にはまだ力なく
君とさよならしたんだ
またいつか君と出会ったら
その少しかぎりない光が
僕の手にのったら
今度は君とさよならしないよ
*君の命が一番好き
君の笑顔が一番好き
だから二度目はさよならしないんだ
心から愛してる
道端一人歩く
君と歩きたかった道
けどそれも出来ない
ずっと抱きしめたかったんだ
この手で君をずっと
それも今となっては夢のようで・・・
夜空見上げながら君を思うよ
一番星見上げるよ
一番星が君のようで遠いのは
君が僕の儚き恋だから
*君の命が一番好き
君の笑顔が一番好き
だから二度目はさよならしないんだ
心から愛してる
いつかまた出逢ったら
今度はちゃんと言わせて
“心から愛してる”
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