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夕暮写真館
作詞 僵屍-近kin
君と渡った あの橋を
今は一人で渡っています。

優しい君の手を握った
海辺の夏を

桃色の封筒と
透明の ペットボトルに 閉じ込めて。

思い出さないように 蓋をしていたら
ついには 思い出せなくなってしまった。

どんなに写真を見ても
あの日の感覚が 返らない

あのとき
僕は君と何を話してた?

垢抜けない 僕らの顔は
きっと今より
輝いているね

それだけしか もう分からないね。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夕暮写真館
公開日 2009/04/02
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント きっと。これから、もっと 思い出せなくなるね。
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