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夏の棺桶
作詞 僵屍-近kin
ついこの間
もう春の花が咲いてると思ったのに

夏の日差し煌く海が
僕を射た

昔より
青空が綺麗に見えなくなった目
嫌な変化だ

呟き歩く浜辺
潮風こんなにも冷たいのに
砂浜に埋もれる足だけひりひり熱い

手に入れたものは
時間がたてば あんなにも
間違えてゆく

腹が立って 自ら
剥がしとった
希望の言葉

風へ解き放ったなら
あの空へ吸い込まれてゆきますように



空へと

ゆきますように

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歌詞タイトル 夏の棺桶
公開日 2008/04/18
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 僕の目は昔より
青空が綺麗に見えなくなった
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