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すき
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作詞 EMI |
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たのしそうに笑ってる姿
いつからか 目が離せなくなり
気がついた時には 惚れてました
遠くに見えてた永久の光
傷つけられること恐れないの?
叶うはずないと諦めてた
遠回りして空振りをして
不甲斐なさ感じながら 今日も
一万キロ離れた場所でも
あなたを 見つける
「…あなたが、すき」
握った手の平 すごく大きい
ウソつけない正直さがいい
誰よりあたしを見ててくれる
ありがとうと伝えるあたしに
こちらこそと微笑むあなた
ねぇ こんなやりとりを人は
バカにするのかな
「…おまえが、すき」
いままでの恋は あなたに愛されるための
過程にしかすぎなかった。なんて
思えるくらい あたし、あんたがすき
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